薪ストーブ テントを守れ 煙突の熱・火の粉対策【Camping DIY】

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  • Опубликовано: 19 окт 2024

Комментарии • 33

  • @姓名-e3k
    @姓名-e3k 2 года назад +1

    私も以前、バンテージ+二重メッシュ+断熱フェルトで対応していましたが、今ひとつでした。今は正規品の三重煙突とテント生地にあたる部分にのみ断熱フェルトで対応しています。

    • @camp2476
      @camp2476  2 года назад

      メーカーからついに三重煙突のプロテクターが出たんですね。雨風入りにくい構造の様ですね。煙突、バンテージ、プロテクター、断熱フェルトとバズーカーみたいになっていたのが随分コンパクトになりますね。情報、ありがとうございました~。

  • @もこたもこみ
    @もこたもこみ 2 года назад +1

    拝見させていただきました。
    とても、感心しました。自分でもある程度の試行錯誤はしましたが、いかんせん不器用ですので。。。
    是非とも、販売やメルカリ等でよろしくお願いします。

    • @camp2476
      @camp2476  2 года назад

      こんにちは。コメントありがとうございます。励みになるお言葉頂き、嬉しく思います。今回は構造、材料、製作と多いに悩まされて作り、少々ぬけがら状態です(笑)。メーカーさんの開発力、販売力でこれはと唸らせる熱、火の粉対策商品が出されればいいですね。

  • @キャデュ
    @キャデュ 9 месяцев назад +1

    大変参考になります。
    金網メッシュの面積についてですが、概要欄にあるように1.7倍にした。とありますが、できればもっと詳しくその理由を教えて頂きたいです。2倍まで行くと燃焼効率に影響したりすると考えたのでしょうか。

    • @camp2476
      @camp2476  9 месяцев назад

      こんにちは。コメントありがとうございます。今回の自作のスパークアレスターは火の粉や火のついた煤をキャッチしてテントに穴を開けさせない目的で作りました。純正スパークアレスターの1.7倍の表面積は連泊キャンプ2~3泊でも煤が付いて詰まっていく事を考えましたが、正直なところ大きめに作って結果1.7倍であったというところです。実際、2泊で煤の出る燃焼や燃料を使わないようにしたので煤の詰まりは僅かでした。スパークアレスターが詰まると当然燃焼に影響し、CO中毒の危険性も有りますので、自作スパークアレスターのメッシュを小さめにした分、金網表面積を大きくした理由です。😀

  • @uncle44mori
    @uncle44mori Год назад +1

    はじめましてです。
    初挑戦という事で参考意見をいただけたら・・と思います。
    煙突ガードに雨除けカバーを付けただけのものをスパアレに被せようと考えていますが、下側の口(煙突との隙間)も塞いだ方がよいのでしょうか?
    下側は煙突ガードの3本ネジで固定するだけにしようと思っていたので、こちらの仕様をみて悩んでいます。

    • @camp2476
      @camp2476  Год назад +1

      こんにちは。雨の日だったらカバーは便利ですね。テント内に雨の浸入防止させるなら煙突ガードの上に取付けるのがBESTですね。煙突と煙突ガードの隙間も塞ぐ、埋める?空間を無くす?っていうことでしょうか?雨除けカードが有れば塞ぐことまではしなくてもいいと思います。スパークアレスターに被せる・・・雨除けは無理ではないでしょうか。強風の雨だと横殴りだと効果無いと思います。ストーブ内に入れば入るで割り切ります。初挑戦ということで、最悪の雨の日を想定されていること気持ちわかります。明確な回答になってないかもしれませんが、キャンプライフ楽しんでくださいね。😀

    • @uncle44mori
      @uncle44mori Год назад

      @@camp2476
      説明が下手ですみません。余っている煙突メッシュガードをWスパアレにしてしまおう、という話です。こちらではメッシュ両端(上下〇部分)は容器を使用しており、下側は煙突径ピッタリの穴を開けて隙間が無い状態ですよね。私は上側だけ蓋(カバー)を付けて下側はそのまま3本ネジ固定でいいかなと思ってたので隙間を埋めた方がよいのか悩んでいるわけです。なんかもう‥説明下手ですみません。

    • @camp2476
      @camp2476  Год назад +1

      こんにちは。そう言う事だったんですね。間違った回答すみませんでした。スパークアレスターの下側も煤や灰や火の粉落下しないように塞いだ方が安心です。オリジナルのスパークアレスターからガードに行かず下に落ちるのも有ります。簡単でもいいので塞ぐ事をお勧めします。頑張ってみてくださいね。

    • @uncle44mori
      @uncle44mori Год назад +1

      @@camp2476
      ありがとうございます。近所のホームセンターで良い案浮かばないかプラプラしてきます。

    • @camp2476
      @camp2476  Год назад

      @@uncle44mori また何かありましたらコメントして下さいね。

  • @mobking9148
    @mobking9148 Год назад +1

    こんにちは。アイボルトに直接カラビナをつけない理由は何でしょうか?風が吹いた時のウィークポイントになる気がします。冬場に河川敷で友人がリフレクターをダブルリングを介してペグダウンしていたのですが、強風でリングが伸びて倒れてきたことがあります。1年前の動画なので、現状どうなっているのか気になるところです。

    • @camp2476
      @camp2476  Год назад

      こんにちは。コメントありがとうございます。おっしゃる通り、Wリングの意味は特にありませんでした。製作初期にWリングにガイロープくくりつけて、アイボルトとWリングでしたが、カラビナにガイロープくくりつけに変更し、Wリングは不要になったのですが、外すこともなくカラビナを付けました。幸いなことにWリングはステンで線径もそれなり有って取付けていたので風の日の設営も問題ありませんでした。紛らわしい部品を付けて、動画公開し申し訳けありませんでした。しかし鋭いご指摘、ありがとうございました。アイボルトにカラビナ直接接続にしたいと思います。😀

  • @HAM-oz8cu
    @HAM-oz8cu 2 года назад +1

    初めまして。
    火の粉対策として情報収集していたところ、こちらの動画に辿り着きました。
    Mt.SUMIの改良版薪ストーブAURAは炎が煙突へ直接抜けるのを防ぎ、炉内で多時燃焼を起こさせて燃焼効率を上げるため、バッフルプレートを導入したそうです。
    このバッフルプレート、火の粉対策のひとつとしてどうでしょうか?

    • @camp2476
      @camp2476  2 года назад

      ご視聴、コメントありがとうございます。Mt.SUMIの改良版薪ストーブAURAを見ましたが
      なるほどバッフルプレートで煙突への直接の廃炎を抑え、空気を送って二次燃焼させてますね。参考になる情報、ありがとうございました。当方のWINNERWELLは一次燃焼のみでうらやましい構造です。以前から2次燃焼化は考えてましたが、二次燃焼の為の空気穴取入れに思案しており、どこから空気取り込もうか、ストーブに加工穴開けないとやっぱりいけないのかとか・・・。「WINNERWELL 2次燃焼化成功!」と言った動画に向けてかんばります!ありがとうございました。😀

  • @bboocchhii
    @bboocchhii 2 года назад +1

    途中オーブンを挟んでいるようですが、それでもWスパークアレスタが必要なほど火の粉が出るんですかね??

    • @camp2476
      @camp2476  2 года назад

      こんにちは。コメントありがとうございます。確かにパイプオーブンを挟むと煙突からの火の粉の量は減りますね。煙突直に比べればオーブンが火の粉対策にはなってますね。でも薪ストーブをガンガンに燃やしたり、ストーブ内の燃えた薪をいじったりすると多少出ます。一番やっかなのはこのオーブンは煤が簡単に掃除出来ないので、放置したまま使用続けると、煤がたまり、その煤が火の粉の温床となってしまいます。今は煤掃除が出来る改良したオーブンが出ていますが・・・。そんなリスクも有って少しでも火の粉軽減って感じでWスパークアレスタを付けてます。もう2~3ヶ月もすれば薪ストーブ出動、楽しみですね。

    • @bboocchhii
      @bboocchhii 2 года назад +1

      なるほど〜。大変参考になります!やはり色々大変だなぁ。
      というか、やはりスパークアレスタをメルカリ販売してもらいたいっす(笑)

  • @solohide947
    @solohide947 3 года назад +2

    👍

    • @camp2476
      @camp2476  3 года назад +1

      コメントありがとうございました。

  • @113ch7
    @113ch7 2 года назад +3

    スパークアレスターはとても良いですね。
    でも、バンテージは必要ないのでは?

    • @camp2476
      @camp2476  2 года назад

      こんにちは。コメントありがとうございました。バンテージの必要性ですが、メーカーが純正で煙突プロテクターや二重煙突出しており、ちゃんと熱のことも考えているのでバンテージはいらないとも思いました。しかし色々このバンテージ巻き関連の動画を見ていると巻いていないと煙突プロテクターも二重煙突もかなり高温になり素手では到底触れない程になり、結局バンテージ巻いた・・・と言うものも有りました。プラスティックファスナーが許容温度が130℃程度なのでその一歩手前の温度まで上がるとなると気持ち的に不安なのでバンテージで安心するといった具合でしょうか。溶けない温度かもしれませんが、使用条件が厳しめだとかなり一歩手前の温度と思い 自分の場合必要としました。ちょっと神経質かもしれませんね(笑)。
      スパーアレスター、お褒め頂きありがとうございました~。励みになります。

    • @113ch7
      @113ch7 2 года назад +5

      @@camp2476 さん
      バンテージですが私も過去に巻いて試した事があります。
      最初は良いのですが時間が経つと触れないほど熱くなってきました。
      そしてその後理解した事はバンテージを巻いていない煙突ガードは触っても熱く無い。
      煙突ガードにバンテージを巻くと触れないほど熱くなる。
      煙突ガードは空冷式なのですね。
      バンテージは蓄熱層を作っているだけだと気づきました。
      耐熱の対策は色々あると思いますが参考になればと思います。

    • @camp2476
      @camp2476  2 года назад +2

      こんにちは。実体験が有ったんですね。熱を遮断したつもりでも蓄熱し放熱の阻害になるなんて・・・まさに熱力学の世界ですね。とても参考になりました。ありがとうございました。

    • @113ch7
      @113ch7 2 года назад +2

      @UCRghAUmLhWHqxPCwVNqtkow さん
      煙突ガードは空冷方式なので網を塞いでしまうと空冷効果が無くなって逆に蓄熱されてしまいます。
      過去に実験して検証済みです。

  • @huanzaolan675
    @huanzaolan675 6 месяцев назад +1

    这个用在布料帐绷里感觉容易着火啊

  • @べにさくら
    @べにさくら 2 года назад +3

    売ってほしいくらい。

    • @camp2476
      @camp2476  2 года назад +1

      こんにちは。コメントありがとうございます。火の粉で穴が開きショックを受けたくない思いで作ってみました。火の粉のサイズと煤の量VS金網メッシュサイズ 悩みました(笑)

  • @huanzaolan675
    @huanzaolan675 6 месяцев назад +1

    这个用在布料帐绷里感觉容易着火啊

    • @camp2476
      @camp2476  6 месяцев назад

      在日本露营时,帐篷内会使用柴火炉。 然而,比起火灾,我更担心一氧化碳中毒。 所以我总是有一个二氧化碳传感器。